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職人の道具

2010年10月23日 21:43

お世話になっている理容院で、職人の道具を見せてもらいました。

シェルター6

なんかいいでしょ。質感が。

15万くらいするんですよ。


シェルター1

ハサミを手入れする山口さん。「必ず毎日磨きます」

ハサミに対して愛情を感じます。

山口さんの師匠がそういう人だったらしいです。




その、道具に対する愛情の結果。。。。

シェルター2

左が山口さんのハサミ。

右は亡くなったおばさんのハサミだそうですが、大きさが違います。

もともとは、同じ大きさのハサミなのに、

おばさんのハサミは研ぐ度に少しずつ小さくなって

長い年月をかけてこの大きさになったそうです。


使い減りという感じはなく、

だんだん切れ味が鋭くなっていくのでしょうけど

不思議と柔らかくも見えます。



シェルター

川沿いの静かな場所にあって、まるでカフェのような理容院です。

山口さんは僕と感性が近く、いろんな雑学にも詳しいです。

行くたびに、いろんなことを教えてくれます。


他業種の職人さんにも

いろんな姿勢を学ぶ事は出来ますね。



そういえば、小さい頃

父親が鎌を研ぐのを見るのが好きでした。

大きくなったらやってみたかったのを

すっかり忘れていました。

今度やらせてもらおう。



一生使える道具っていいですね。




コメント

  1. トモ | URL | -

    私の姉、義兄も美容師です。最近はずっとお世話になっています大人になってからは、姉妹だけで向き合う唯一の時間になっています*
    なぜ月曜が休みなのかとか、私も色んな事教えてもらいましたよ最近の市販のシャンプーは、艶々して見えるようにシリコンが入っているんだそうです。ベタベタしたり、洗う時にギシギシするのはそのせいなんですって。(←遠回しにシャンプー買え!って言われてます)

    あと、私も鉋研ぐのに研石を持っていますが、難しいんですよねいいもの作る人は砥石もキレイなんです。下手だと道具も砥石も斜めになってしまったり、ボコボコになってしまったり。。力をかけるバランスなんだそうですが、道具作りにも苦労します・

    選手の皆さんもいい味が出るくらいの道具にしてほしいですね*
    一生ものの

  2. hello! | URL | JnoDGgPo

    道具のケアは自分を裏切らない!!

    鈴川さん、こんばんは。

    更新ありがとうございます。

    「プロフェッショナル~仕事の流儀~」に出てきそうなエピソードありがとうございます。先日、山本ケイイチさんのBlog記事に「野球以外の分野にも意外なヒントが潜んでいたりして参考になるかもしれませんね」というようなコメントを入れさせていただいたと思うのですが、まさにこういうことだと思います。鈴川さんのアンテナは感度が高いですね。ありがとうございます。

    「研ぐ」と言えば、私も学生時代にショートトラックスピードスケートをやっていまして、ほぼ毎日スケートのブレードを研いでいました。ショートトラックというのは非常に繊細なスポーツで、ブレードのエッジが立っていないと転倒に繫がりますし、氷にエッジがかからないので強いキックもできません。練習時は毎回の練習前、試合中は毎レース前、選手は砥石を手にし、研磨台に乗せたスケートに全神経を集中します。エッジを立てるほかにも、ブレードの「ロック」(拇指球の辺りを頂点にブレード全体に丸みを持たせます)と「曲げ」(片仮名の「ノ」の字のようにブレードをわずかに曲げます)が特に重要で、練習・試合当日の自分の調子に合った最適点を見つけるのは非常に難しいことです。

    ですので、道具のケアと練習はワンセットで、シーズン中はほぼ毎日欠かすことなく氷の上に乗りつつ、自分自身と道具の最適点を探らなければ、いいパフォーマンスを試合で発揮することはできません。逆に言うとそれができた選手は好成績を収めます。

    「練習」について言われるのと同様、「道具のケア」は自分自身を裏切らない!というのが私のちょっとした経験からも言えるように思います。

    プロ野球選手の皆さんも道具にはすごくコダワリを持っておられますが、道具を自分のモノにする努力の大切さ、職人さんのエピソードなどから選手達に是非伝えていってください!!

    hello!

  3. トモミ | URL | -

    おはようございます

    お洒落な理容室ですね!
    いろんなお客様の話を聞いたりするからいっぱい学べるし、人を綺麗に変身させれる素敵仕事ですよね。

    私も行きつけの美容室があります。
    仕事終わってからハサミを磨いて、ありがとうってお礼とお祈りしてるのを見たことがあります。

    愛がこもってるハサミなんだって思いました。

    私の仕事はキャディーだからいろんなお客様と話しながら日々学び成長してます。
    何があっても笑顔を絶やさない!

    今日も頑張ってきます。(^^)v

  4. お | URL | -

    いつもブログ楽しく読ませて頂いてます。


    質感…なんかわかります。わかりますと言うより伝わりました。

    僕は調理師なのでハサミではなく包丁ですが、やはり自分の包丁は今で13年は使ってます。

    研いでるうちに刃は薄く細くなりますが最高に愛着があります。

    どんな仕事も物を大事にすることが一番の基本ですね。

    今日は良いものを見せて頂いてありがとうございました。

  5. まっくら | URL | eU7nCQJI

    シザー

    約20年、美容師をやっています
    写真のハサミは美容業界では有名な「ハイネッタ」のシザーじゃないでしょうか

    僕も同じくハイネッタを使っていますが
    僕のは頂き物で28年前の物になります
    たぶん山口さんのおばさんのハイネッタも相当古いと思います

    ハサミはどうしても「研ぐ」というイメージがありますが
    基本的にハイネッタのシザーは研いではいけません
    セームでしっかり鉄粉をとり調整をすれば、研がなくてもほぼ生涯使えます

    シザーの寿命は持ち主の手入れ次第で全く変わってきますが
    山口さんのシザーは本当に綺麗ですね
    愛着を感じます

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