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野生 その2

2009年05月22日 22:00

氣というと何か大げさな感じがしますが、僕は「氣」の存在を信じています。

手当てという言葉は、呼んで字のごとく「手を当てる」ことです。お腹が痛いときに本能的にお腹に手を当てます。そうすると、確かに少し楽になります。
僕はこれは「氣」の力だと思っています。

もともと人間には氣の力があって、でもだんだんと「野生」に触れなくなって、氣もしぼんでしまったのだと思います。

「人間の作ったもの」「人間が作れないもの」
この二つのうち、人間に氣を回復させてくれるのはどちらか?考えればすぐにわかります。


雨が降って、草木がそれを吸収して育ち、空気を作り、木の実や果物は生物の栄養になり、枯葉や生き物の死骸が栄養になり、また草木が育つ。

その大きな循環の中に、人間もいるのだと思います。

野生3


山に入ると、何かピリピリした緊張感が生まれます。
物音がするとドキッとします。
動物としての危機感が生まれるのでしょうか。
目も耳も、五感すべてが研ぎ澄まされるような不思議な感覚です。
野生2

息を吸い込むと、ものすごくたくさんの「氣」が身体に入っていく感じがあり、
息を吐き出すと、身体の毒素が抜けていくような感覚があります。

僕が自然の中に身を置くことが好きなのはそういうことです。

ドラゴンボールの元気玉もそういう発想ですかね?


ただ、今の世の中では自分から進んで自然に入らないと、身近な自然はほとんど無くなってきています。

今部屋を見渡しても、気を感じるものは何一つありません。

たまに、観葉植物が一つ置いてあるホテルがありますが、その小さな植物でもあるとないでは大きな違いを感じます。

ということで、トレーナーや治療家たるもの、気を養うためになるべく自然が作り出したものを見るようにしたいですね。

というお話。




コメント

  1. ドードー鳥 | URL | mQop/nM.

    Re: 野生 その2

    スピリチュアルがもてはやされていますが、
    『氣』って確かにありますよね。

    私は熊野を訪れた時確かに感じました。
    神社だから感じた、だけではない気がします。
    那智の滝や神倉神社の大岩、
    緑豊かな熊野古道。
    さすが雨の多い地域だけあって木の成長がすばらしいです。

    パワー不足なとき、無性に訪れたくなります。
    プロ野球球団があれば和歌山に住みたいほど。

    同じ位、屋久島もおすすめですよ。
    ここも雨が多い地域。
    恵みの雨や、慈雨という表現に納得させられます。
    時に自然は厳しいですが。

    お忙しいでしょうが是非一度行かれてみてはいかがでしょうか?





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