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プロフェッショナル その1

2010年03月27日 22:10

「プロフェッショナル 仕事の流儀」 という番組がありますよね。

あれ、すごく好きなんです。



人それぞれ、いろいろな流儀がありますが

先日、DVDに録っていたのを見たら

「当たり前のことが一番難しい」という話を菓子作り職人の方がされていました。

当たり前のこと=基本のこと?かと思ったのですが、

当たり前のこと、というからには基本よりもっと、

要するに、当たり前のこと。なんですよね。

確かにそこまで当たり前の事だと逆に難しい気がします。




これは僕たちトレーナーにも言えるかもしれません。

なんだろうなあ、当たり前のことって。



それは技術的な事ではなくて「心」の事かも知れません。



選手や仲間を思いやり、信じること。

困難な状況でも、可能性がある限り妥協しない姿勢とか。

そういう心の持ち方が「当たり前のこと」であって、その上に技術が乗っかっていくのかもしれません。

ひとことで言うと「愛情」でしょうか。

トレーニングにおいて愛情とは、「厳しさ」かも知れません。

さいとー





腕がいいとか、悪いとか、そういう事ではないのかもしれませんが、

それでも僕らは腕を磨かないといけないわけですから、どうしても心の部分は見失いがちです。

だから難しいと、この職人さんもおっしゃるわけですね。

忘れないでいよう。当たり前のこと。




どのプロフェッショナルを見ても強い信念を持っておられます。

そのどれを聞いても

「あーこの考え方いいなあ」と思ってしまう。

やっぱり僕はまだブレている。考え方が。

でも今はまだそういう時期なのかもしれない。



人は一生をかけて成長するものですし、

ある意味、僕の流儀は

「人のいい部分は素直に吸収する」

という事ですから。平たく言えば「パクる」です。




それから、僕がこの番組を見ていつも思う事は

「どの人もいい顔してるなあ」ということ。


職人でありながら、勝負師でありながら、

全く嶮しくない。

人に対しても、自然に対しても

厳しさだけではなく

優しさ、愛情があるからプロフェッショナルであって、

それが顔に表れています。


そんな男になりたいですね。



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